タツノコプロ

社長

社長メッセージ

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代表取締役社長

十川 淳

2025年6月に代表取締役社長に就任された十川社長。
過去から現在、そして未来へとつながるタツノコプロの展望について聞きました。

「タツノコプロってどういう会社だと思いますか?」

タツノコプロは60年以上の歴史を持つアニメ制作会社です。アニメをよく知らない、あるいはタツノコプロという会社名は知らない人でも、ガッチャマンやヤッターマン、ハクション大魔王、キャシャーンといった作品については多くの人が見た、あるいは聞いたことがあるのではないかと思います。日本のアニメ創成期から数々の名作を作り出してきましたが、自社ですべての権利を持つ作品がたくさんあり、現在でも世界中でそうした作品が放送・配信され、あるいは作品に登場するキャラクターやメカを使った商品が生み出されています。これは本当にすごいことです。

私は日本テレビ勤務の時にテレビ番組を海外に販売する仕事をしたことがありますが、日本のドラマやバラエティは一部を除いてはなかなかそのままでは海外に通用しないということを経験してきました。そういったものは現地でのリメイク版でないと受け入れられにくいのです。しかし、アニメは違います。アニメはもう何十年も前から日本で作ったそのままの映像が世界中の子供たち、そして大人からも熱狂的に受け入れられてきました。私も日本のアニメがアメリカや中国をはじめ世界中で評判が高く大人気だということを実際に経験してきましたから、アニメを作り出している会社で働くことはとてもやりがいがあることだと思っています。

代表取締役社長 伊藤 響

「今後タツノコプロが目指す方向性についてお聞かせください。」

2019年に社内で新たに「BAKKEN RECORD」というレーベルを正式に立ち上げ、アニメ制作でより一層のクオリティアップを目指した体制を整えています。そのために人材を採用して育成することで全体的な制作能力の向上を図っています。

また「応援上映」が広がるきっかけとなったKING OF PRISMシリーズの制作や3DCGのクオリティは大変高い評価を得ており、こうした得意とする分野も引き続き伸ばしていきたいと考えます。

そのほかオリジナルのコミック作品を展開する新しいレーベルの立ち上げや人気IPとコラボしてのショートアニメ企画、またアニメ作品の主題歌と花火の打ち上げを連動させたイベントの実施など新しい試みも数多く展開していますが、そういった新規案件も社員のアイデアを採用してどんどん増やしていきます。

日本テレビのグループ会社であるということも大きな利点です。日本テレビ本体はもちろん、イベントやグッズ制作、音楽制作をはじめとして多岐にわたるさまざまなグループ会社、そして全国にある日本テレビの系列局との連携でいろいろな可能性を広げています。

代表取締役社長 伊藤 響

「このインタビューを読んでいる(入社を検討している)方へ向けてメッセージをお願いします。」

皆さんご存じのとおり、日本のアニメ作品は世界的にも非常に高い評価を得ています。現在日本で1年間に制作されるアニメ作品は20年前の3倍の約300タイトルと言われており、政府もアニメ産業の発展を強く後押ししています。これからも日本のアニメ文化がますます発展していくことは間違いないですし、タツノコプロもどんどんいろいろなことにチャレンジして新しい作品を生み出していきたいと思います。

タツノコプロの強みはクオリティの高い作品を新たに生み出すことだけではなく、過去の数々の名作、それらを今の時代に合わせて有効利用できることです。私たちのようなエンターテインメントの業界には若さが持つアイデア、チャレンジ精神、夢が絶対に必要です。そうした皆さんの力を借りてこれからもタツノコプロというブランドの力を上げていきたいと考えています。

アニメは自分が現実には体験することが難しい場所、時代、環境、物語を体験させてくれる世界です。皆さんには夢を持って入社して、そしてその夢を実現できるように努力してほしいと思います。いつかその夢が実現したとき、それは必ず他の人にとっての新しい夢を与える力を持っています。ぜひタツノコプロであなたとあなたに続く人の夢を実現させてください。

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