オンエアへ向けての意気込みとファンへのメッセージ
キャシャーン:古谷徹
現在アフレコではキャシャーンの目的も出てきて、光が見えつつある状況です。
自分としては喜怒哀楽の激しいキャラクターたちを演じてきていたものですから、感情を殺しているキャシャーンはストレスが溜まりますが(笑)、心をしだいに取り戻していき、感情が表に現れていくとぜひ期待して見ていただきたいと思います。
キャシャーンは間違いなく大切なキャラクターになると、自分が演じる最後の主人公と覚悟を決めて、自分のもっている力のすべてを注ぎ込みたい。そして持っているものすべてを注ぎ込んで作品を盛り上げたいです。
|