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オンエアへ向けての意気込みとファンへのメッセージ

キャシャーン:古谷徹
現在アフレコではキャシャーンの目的も出てきて、光が見えつつある状況です。
自分としては喜怒哀楽の激しいキャラクターたちを演じてきていたものですから、感情を殺しているキャシャーンはストレスが溜まりますが(笑)、心をしだいに取り戻していき、感情が表に現れていくとぜひ期待して見ていただきたいと思います。
キャシャーンは間違いなく大切なキャラクターになると、自分が演じる最後の主人公と覚悟を決めて、自分のもっている力のすべてを注ぎ込みたい。そして持っているものすべてを注ぎ込んで作品を盛り上げたいです。



リューズ:宮原永海
『キャシャーンSins』という作品ではそれぞれのキャラクターが自身と葛藤しながら、最後にはみずからの正しい道を選んでいく。最初はキャシャーンを憎い相手としか思っていなかったリューズが、しだいに人間らしくなっていき、自分に素直になっていく過程を、見せていければと思っています。
自分が演じる初めての大人の女性役。周りの人に助けていただきながら、頑張っていきたいと思います。
リンゴ:皆口裕子
苦手なイベントにこうして出ている時点で意気込みを感じていただけるのではないかと思っています(笑)。『キャシャーンSins』たくさんの人に見てもらいたい。そんな思いでいっぱいです。

ブライキングボス:内海賢二
みなさんと共に頑張っていきたいと思います。
意気込みも大事ですが体も大事です。体調にも気をつけて、やるぜ!キャシャーン!
主題歌「青い花」:カラーボトル
アニメは走りながらつくっていくところが面白いなと思っています。
自分たちもライブを通してキャシャーンのことを広めたい。音楽好きな人たちにもアニメの素晴らしさを訴えていきたいですね。
山内重保監督
みなさんが意気消沈しないような内容。とりわけ自分は絵の部分のウェイトが大きいのですが、みなさんの芝居や音楽を生かせるようにより濃いものにしていきたいと思います。
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